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2007年12月11日23時21分
時点のものです。

今や男性の二人に一人は一生の内に癌にかかる時代です。癌に関する最新情報を提供する書籍を集めました。癌治療の最前線情報もあります。免疫力を高めて切らないでも治す方法もあります。自分の命は自分の力で守りたいものです。
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病気をその原因から治すホメオパシー療法入門―風邪、子供の病気から、不定愁訴、ガンまで (講談社プラスアルファ新書)

病気をその原因から治すホメオパシー療法入門―風邪、子供の病気から、不定愁訴、ガンまで (講談社プラスアルファ新書)
価格:¥ 880
納期:通常24時間以内に発送

人気ランキング : 51166位
定価 : ¥ 880
販売元 : 講談社
発売日 : 2005-09

この価格でこの内容はお得すぎます。

この本は症例別レメディー辞典がたくさん載っていてますので、具体的に症例からレメディーを選ぶことができて、実用書として家庭に一冊あると便利だと思います。自分や家族が病気になったとき自分で処方できるという利点があります。全国のホメオパシー治療の受診がが出来る場所の案内も書いてあり、至れり尽くせりです。たくさんホメオパシーの本を買わなくても これ一冊でホメオパシーの事がわかります。あとがきも印象的で、先生の人柄が良く出ていました。最後まで読んで見て下さい。渡辺先生の別の著書「癒しホメオパシー」読んでない人には、まずこの本から読むことをお勧めします。渡辺先生の精神性の高さをうかがうことが出来ます。

最初はトンでも本?

最初は良くある健康トンデモ本かと疑ったが、
実際はよく研究された良書であるとわかった。ただ、現代医学と
立ち位置が違う為、胡散臭く見えてしまうのも確か。
「霊力」「波動」など胡散臭い言葉だけで判断しない冷静な視点が必要。
巻末のレメディ一覧は、実際に試さないにしても興味深い。

ますます求められる「ホリスティック医療」

そのタイトルの通り「ホメオパシー療法」というまだ日本では馴染みのない療法の入門書である。

現在主流の診療科別の西洋医学の対症療法では対応できない病気の症状を治す。

西洋医学に比べ、緻密で長時間の問診で病気の深い原因を探り、患者の主観的症状に対応し、それに合ったレメディーというものを服用し、自然治癒力を呼びさますという療法。

レメディーとは、自然界にある植物、動物、鉱物などを原料として、それらを天文学的以上に無限に希釈し、震盪を加えたものである。副作用もなく、妊婦でも新生児でも安心して飲める。薬を飲み続ける必要もないから、安上がりである。検査で異常が出ない不定愁訴にも対処できる。表面の症状だけでなく深い悲しみも癒すことができる。そういう治療法が「ホメオパシー療法」なのだそうだ。

トラウマや人間関係の歪みを軽減し、不眠、目眩、頭痛、肩こりが軽快したり、家庭内暴力、不定愁訴、うつ状態などから解放した臨床例も豊富に載っていた。

親切にも巻末にはこの療法の「病院案内」、「家庭での治療法」、「症例別レメディー事典」まで付録として掲載されている。

私はこのような「もう一つの西洋医療」をまったく知らなかったが、今後はこのような、診療科別に峻別された西洋医学の対症療法だけでは解決できない病気を患者本位で、その患者の全体像(パーソナリティー)から診るホリスティック医療が必要だと思った。

(^^)vお得な本と思います

まずとても読みやすかったです。体験談も、え〜っホメオパシーってこんなのに効くの〜?ってぐらい驚きました。ホメオパシーの作用について科学的に説明してる部分はゆっくり読んだらよくわかりました。巻末の資料ではホメオパシー治療を受けれるところがこんなにあるとは思いませんでした。コンパクトで持ち運びやすいし、情報は沢山載っているし、たしかにお得な一冊と思います。とても親切な本ですね。セルフケアについても詳しくかかれているので、これをみながらホメオパシーの薬のキットを買ってさっそく試してみるつもりです。

大きな害はなさそうだが、科学とはほど遠い世界にある

 ホメオパシーを日本でも広めたいという著者の思いの表れではあろうが、あまりに「西洋医学」や「化学の薬(変な言葉だなあ)」をステロタイプに批判し、一方でホメオパシーが万能に近いかのように記述しているため、かえって記述の信頼性を下げている。
 レメディー(ホメオパシー薬)についていえば、もとの物質の分子さえ残存しないほど極端に希釈すればどう考えてもそれは単なる「水」でしかない。本書では科学的説明の試みとして「水分子の記憶」という仮説を呈示するが、説明に使われるのが生命エネルギーやら波動やら疑似科学でお馴染みの概念のオンパレードではとても「科学的説明」とはいえない。なお、「ネイチャー」や「ランセット」にレメディーやホメオパシーの効果を裏付ける論文が掲載されたということを述べながら、いずれの場合も当該論文の内容を支持する追試結果が得られていないという点について触れないのは著者の知的誠実さを疑わせる。この他にもデータを全く示さないで「実証」「証明」といった言葉を使うなど、一般常識的な科学の世界とはほど遠い記述に満ちている。
 読後の感想としては、ホメオパシーの実態は、プラシーボ効果や医者との対話を通じた心理療法的効果であり、そのどちらでもない場合は、単なる自然治癒をレメディーの効果と思いこんでいるにすぎないのではないかという感を深くする(著者は、レメディーは動物や赤ちゃんにも効くのでプラシーボではないと主張しているが、これもデータが示されていないので説得力はない)。
 まあ、過度に対症療法に頼りすぎないで人間が本来持っている自然治癒力をもっと活かそうという考え方自体については違和感はないので、「西洋医学」が必要なときにこれ忌避して症状の重篤化を招くという点に注意さえすれば、ホメオパシーを利用したい人をあえてとめる必要まではないかもしれない。



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